こんにちは。くま次郎です。6月に入り、大分暑くなってきましたね。
昼食を食べに「ガスト」に寄ったら、ロボットが運んできてくれました。

こんにちは。くま次郎です。6月に入り、大分暑くなってきましたね。
昼食を食べに「ガスト」に寄ったら、ロボットが運んできてくれました。

こんにちは。くま次郎です。ここ数日暖かい日が続き、最高気温も20℃を超えるようになりました。我が家の狭い庭には1本のサクランボの木があるのですが、花が満開です。

コロナ渦で2020年春からの約3年間マスク生活が続きましたが、3月13日より緩和だそうです。
『政府は、マスクの着用について3月13日から屋内外を問わず個人の判断に委ねることを決めました。ただし、満員電車や医療機関などでは、当面の間は着用を推奨するとしています。』(Yahoo!ニュース)
たしかにマスク着用は大変煩わしく、また息もしづらいですが、まだ完全に感染が収まった訳ではありません。どう対応したら良いのか?トラブルとかが起きないことを願うばかりです。
こんにちは。くま次郎です。3月3日ひなまつりの日、いつもの越後湯沢に来ています。スキーで怪我をして約2年が経ちましたが、また動けなくなると困るので温泉でのんびりしています。
今回はスキーには行かず、新潟県十日町市にある「清津峡渓谷トンネル」に行ってみました。越後湯沢から車で40分程の所にあります。天気はとても良く晴れていますが、雪はたくさん残っています。





「清津峡」は日本三大峡谷にも選ばれている絶景スポットで、外国人のお客さんも来ていました。トンネルを奥に進んで行くと3ヶ所の見晴所がありますが、人気スポットは長さ約750mのトンネルの一番奥にある「パノラマステーション」(写真4枚目)です。
雄大な自然とアート作品が一体になった「清津峡渓谷トンネル」。入坑料は大人1000円でした。初めて行きましたが、湯沢近辺のおすすめの観光スポットとなっています。夏に来ると少し涼しいかもしれません。一度お越しになってみてください。
こんにちは。くま次郎です。
久しぶりに、携帯型心電計で計測してみました。

特に異常はみられません。機材は「Prince 180B」です。まあ、自分の場合は異常があれば自覚症状があるので、何もなければ普通の波形です。それでは、また。
こんにちは。くま次郎です。
これまでも書いてきましたが、「心房細動」は診断を受けるまでが大変です。くま次郎の場合は心拍の異変を感じてから何年もかかりました。12誘導心電図(正常)、ホルター心電図(やや期外収縮が見られる)、→医師は「しばらく様子を見ましょう」となります。
技術の進歩により、2021年にアップルウォッチとiPhoneを使った心房細動検出機能が、家庭用医療機器として厚生労働省から承認を受けました。これにより、たまにしか発生しない発作性心房細動(PAF)を検出する事ができます。デメリットとしては、自費で行うこととなるので、費用がかかることでしょうか。また家庭用医療機器ですから、診断ができる訳ではなく、あくまでも補助的な機器です。
くま次郎の場合は携帯型心電計で発作時の波形を医師に見せて、これにより「心房細動」と診断されました。その時の医師のコメントですが、「発作性心房細動はホルター心電図で引っかからない事も多いです。計測時間が24時間ですから、例えば週に1回発作が起きる人が検出される可能性は1日÷7日=7分の1となりますからね~」「この波形はいかんわ。心房細動ですね」・・・てな感じでした。持続性心房細動や慢性心房細動であれば、ホルター心電図で高確率に見つかると思いますが、発作性心房細動は厄介です。
そんな背景もあってか、最近ではアップルウォッチや携帯型心電計の活用を推奨する病院や医師が増えています。「関西ろうさい病院」のHPにも活用の記事が掲載されていますので、参考にされて下さい。
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。今年で、「くま次郎日記」ブログ開設5年目に入りました。心房細動やその他の不整脈でお悩みの方々の参考になれば幸いです。更新頻度はまばらですが、今後ともよろしくお願いいたします。

毎年ワンパターンなのですが、年始は新潟県湯沢町で過ごしました。元旦のみ天気が良く、朝一でガーラ湯沢スキー場に行きました。写真のコースは中央エリアのメインゲレンデ「エンターテインメント」です。朝8時のオープン直後のため圧雪後のきれいなバーンです。右向こう側が越後湯沢市街になります。初級・中級コースで幅も広く滑りやすい斜度です。電気料金や物価高騰の影響でしょうか、リフト料金は値上がりして、大人1日券が6000円となっていました。翌日2日からは雪で荒天のため、スキーは1日のみにしました。
今思うと、2018年の3月に最初のカテーテルアブレーションを受けた訳ですが、その前は不整脈の辛さと不安ばかりでした。今も期外収縮は時々起きますが、当時と比べると大変楽になり、スキーをすることも出来るようになりました。ありがたいことです。
寒さが厳しき折、皆様方におかれましては、体調に気を付けてお過ごしください。